獣医医療開発について

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ご挨拶

獣医医療開発は、創業17期目を迎える動物用医薬品の開発企業です。

日本唯一の医薬品開発企業の独自性は、国内3カ所の附属動物病院の併設と創業70周年を超える製薬会社「リケンベッツファーマ(創業1946年、川口市)」「田村製薬(創業1948年、越生町)の4つの製造工場を有することにあります。

開発の根源は、附属動物病院で養われた「臨床に対する感性」と附属製造工場の経験を活かした「生み出す力」にあり、スタッフ自身の動物の健康を願う信念が製品開発に活かされます。

創業当時は、「獣医師による獣医師のための獣医医療を提供すること」を起業理念として、「製品のシリーズ展開」「開発迅速性」「製品の利便性向上」を念頭に成長してきました。

起業10年を機に、「日本から世界の動物たちへの獣医医療の提供を目指して」という新しいスローガンを掲げ、国内のペットだけでなく、畜産動物、水産動物、エキゾチックアニマル、野生動物、そして、世界の動物たちに目を向け、世界の動物用医薬品の開発会社を目指します。

獣医医療開発株式会社 代表取締役 獣医師 島田洋二郎

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